妊娠中に避けたいこと

お腹の赤ちゃんをしっかり守ってあげよう!

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妊娠中の飲酒が招く危険!胎児性アルコール(FAS)症候群って聞いたことある?

最近はアルコール飲料のメーカーが自らCMに妊娠中・授乳期のアルコール摂取は控えるようテロップを流したり、どのビール缶やカクテルの瓶にも「妊娠中・授乳期のアルコール摂取はやめましょう」と記載しています。では何故妊娠中に飲酒してはいけないのかをご存知でしょうか?

妊娠中に飲酒を控える理由

それは妊娠中の女性がアルコールをすることで早産・流産の可能性が高くなるだけでなく、おなかの赤ちゃんが胎児性アルコール症候群(FAS)になってしまう可能性があるからです。

胎児性アルコー症候群(FAS)とは具体的には、

  • 形態異常(小さな目、薄い唇など顔貌の特徴)
  • てんかん
  • 脳性小児麻痺
  • 発育の遅れ
  • 中枢神経系の障害

などが挙げられます。

妊娠がわかったら飲酒は控えよう

妊娠がわかったら飲酒は控えよう

健康な赤ちゃんを産むため、妊娠中の飲酒は控えましょう。妊娠しているのは長い人生のうちたったの10ヶ月です。3ヶ月で妊娠がわかったとすると、あと7ヶ月です。

ママの飲酒のせいで赤ちゃんに何かあっては後悔してもしきれません。妊娠がわかった時点で、飲酒はきっぱりとやめるのが一番いいですよ。

胎児性アルコール症候群になってしまう飲酒の量

ではどの程度のアルコールを摂取すると赤ちゃんが胎児性アルコール症候群になってしまうのでしょうか?

育児書やネット、産院の指導でも「少量であれば問題ないのでアルコールはビールコップ一杯程度にとどめましょう」と指導しているところもあります。

妊娠がわかったら飲酒は控えよう

妊娠がわかったら飲酒は控えよう

ですがお酒はいくらのんでもけろっとしている強い人がいれば一口飲んだだけで真っ赤になってしまう弱い人もいるように、胎児性アルコール症候群もママのアルコールを分解する力に依存するため個人差が非常に大きいのです。

妊娠中にママがお酒を飲まなければ防げる疾患ですので、「一口くらいなら大丈夫」と過信せず、おなかの赤ちゃんの為に10か月だけノンアルコールビールで我慢しましょう。

最近はかなりビールに近いものもたくさん発売されています、各メーカーのものを飲み比べて自分好みのものを見つけてみてはいかがでしょうか?

アルコールの代わりに妊娠した女性が必要とする鉄分や葉酸などの栄養素が入った飲み物に変えるというのも方法の一つです。青汁なども健康に良いですが、女性に必要な栄養素鉄分やきれいなお肌を保つ高坂成分のたっぷり入ったサジージュースもおすすめです。すべて天然でできているのでおなかの赤ちゃんのことを考えても安心できます。

妊娠がわかったら、飲酒をやめるのが一番。どうしても飲みたい時は炭酸水で喉をすっきりさせたり、ノンアルコールビールで気分転換しましょう。おなかの中の赤ちゃんが胎児性アルコール症候群になってしまわないよう、ママが守ってあげてくださいね。

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